最新のマルチスライスCT装置で
精密な検査が行えます
当センターでは、最新型の 16 列高速 CT 装置を導入しております。本装置では人体の断面像を僅か 5mm 刻みで画像化し、微細な病変を高精度に見つけることが可能です。
また一度に 16 断面のスキャンができるため、息止め時間が約 10 秒程度と非常に短時間での検査が可能です。さらに、最新の被ばく低減機能が搭載されており、従来型CT装置の半分以下の被ばく線量で、安心して検査を受けることができます。
CT検査の特徴
- 微細な病変を高精度に発見可能
(胸部CT検査) - 任意断面で画像を確認でき、微細な病変を高精度に発見可能。あらゆる方向から微細な病変を見つける事ができます。
- 最新低被ばく技術『AIDR 3D』搭載
(胸部CT検査) - 最新の『AIDR 3D』が搭載されているため、従来の半分以下の線量で検査を行うことができます。
- 内臓脂肪量と皮下脂肪量が測定可能
(内臓脂肪CT検査) - へそ周りを 1 スライス撮影することで、内臓脂肪量と皮下脂肪量を測定することが可能です。メタボリックシンドローム対策の一環として是非ご活用頂けます。
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