新宿健診プラザ

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私たちが皆様の健康をサポートします。新宿健診プラザの様々な部門で働くスタッフを紹介します。

赤阪(業務) 業務部 CS課係長

高齢化社会だからこそ、30〜40代から健診を。

受付の業務は、いわば受診者のサポート全般。カウンターで検査のご説明をすることもあれば、カウンターの外でご案内をすることもありますし、不安そうな方がいらしたら「なにかお困りですか」と声をおかけすることもあります。健康診断って年に1度のことですから、気持ちよく受けていただきたい。そして来年もまた来ていただくことで、変化がわかりますから、受診者の方にとってもいいことなんです。高齢化も進んでいますが、むしろ30代・40代の働き盛りのときからケアしておくことが、本当は大事だと思います。

稲垣(健診) 健診部 施設健診課主任 臨床検査技師

年に一度は、超音波検査を。

主に超音波の検査を担当しています。人間ドックや健康診断では、採血か超音波がスタートになるので、まだ緊張していらっしゃる方も多いんです。ですから、まず不安を与えないように、何をするにも自信をもって、笑顔で、と心がけています。そのためには、今7年目なのですが、まだまだ日々勉強ですね。勉強会にも積極的に参加して、もっともっと技術を磨いていきたいです。超音波の検査は、臓器を直接見ることができる重要な検査のひとつですので、ぜひ、年に一度は受けていただきたいですね。

巻田(健診) 健診部 施設健診課 臨床検査技師

健康への意識の高い女性が増えています。

マンモグラフィーは痛いからと、健診を躊躇される方もいらっしゃるのですが、そんなことはありません。上手にやればけっして痛くて辛いものではないんです。この女性専用フロアでは、受付はもちろん、スタッフからドクターまで、女性しかいません。女性だからこその視点で、リラックスして健診を受けていただけるような配慮がゆきとどいています。最近では、むしろご自分の意志で積極的に健診を受けられる、企業健診にオプションをプラスされる意識の高い女性も増えていると思います。

坂田(業務) 業務部 情報処理課

一人一人の結果に目を通しています。

健康診断の結果というのは、当たり前ですが、絶対にミスがあってはいけないんです。各担当者が問診票に書き込んだデータと、タブレットに入力したデータが一致していることを確認し、結果票を作成してドクターに手渡すのが私たちの仕事。多いときで、1日300名くらいですね。一人一人すべての結果に目を通して、判定結果や、必要であれば「再検査」などのコメントを入れたりするので、ドクターとのコミュニケーションを密にしながら進めています。いつも気を引きしめて、受診者の方に安心していただけるよう心がけています。

佐藤(業務) 業務部 情報処理課主任

健康に関わることの、責任を実感。

健康診断ってそれぞれの自分の体にかかわることなので、誰にとってもとても重要なことですよね。いくつもの必要な検査をして、その結果をチェックして、まとめて、結果説明室でドクターがご本人に手渡す。この一連の流れに何人もの人がかかわりながら、受診者の方の健康をサポートしているんです。自分もその中の一人であることに、やりがいを感じています。受診者の方と直接お話しすることはあまりないのですが、責任ある仕事に携わっているという実感はありますね。

中山(開発) 開発事業部 企画課係長

ハードだけでなく、サービスも充実しています。

法人のお客様に対して、健康診断のサービスをご紹介するのが営業の仕事です。当院がご好評をいただいているポイントは、ひとつには予約の取りやすさ。1日約700名までお受けでいますから、お仕事の都合に合わせてご予約いただけます。また、スタッフの心遣い、対応が丁寧、とおっしゃっていただくこともあります。医療施設というと“公共施設っぽい”と思われがちですが、民間企業らしく、ホテルやレストランのようなサービスを目指しています。ハードだけでなく、ソフト面にも力を入れているので、そのへんもアピールしたいですね。